ワナカムヨガスクールbyマスター・スダカー
ヴィジョンオブヨガ東北2024
ヴィジョンオブヨガ遂に東北地方上陸!
世界中のヨガ生を虜にしているマスター・スダカーの
RYT200ヴィジョンオブヨガが初来日から15年目にして東北で開講決定
20日間かけて学ぶ本場インドのヨガの真髄
2012年に日本に初上陸した“ヴィジョンオブヨガ”と名付けられたヨガティーチャートレーニングコースはその後も毎年、毎回、満員キャンセル待ち。しかも、翌年、半数以上の生徒が再受講、再々受講するという類なき現象を生み出し、まさに学びは一生という概念を具現化しています。
2014年にはRYT200を超えた500時間コースとして本格的、継続的にヨガを学ぶ学校として始動。ヴィジョンオブヨガ修了生対象の、The Practiceと名付けられた100時間の“自分の身体と向き合い、対話”し、そして、今年2023年には4回生から9回生までもが揃って受講するヴィジョンオブヨガ2023Team Beets300Hが初開講され、学びの道は続行中です。
香港で教鞭を取ってから今まで一度も同じクラスを繰り返したことがないと言われる独創的なフロー故にフローの天才との異名をとるが、芸術的とも呼ばれるフローの魅力以上にヨガ発祥の地インド出身の半生を既にヨガと共に生きてきたヨガマスターならではの“インドの叡智”“ヨガの真髄”に圧倒的な支持が集まっています。
そしてまた、私達が日ごろ“ヨガに行く”“ヨガをしている”と思い込んでいるヨガクラスでのアサナとは、アシュタンガヨガ八支則のほんの小さな一部にしか過ぎないのだということを、マスター・スダカーのフローとインドの小話を交えた座学から紐解いていきます。
このコースでは、日本にいながらにしてインドのアシュラムにいるかのような、インド伝統的な個々人に対する密接な指導法により、生徒のヨガに対する固定概念を覆し、ヨガの土台と基礎を築き直します。
東京や大阪・京都で開講されていたヴィジョンオブヨガですが、地元の仲間や指導者と一緒に学びたい、というご要望にお応えして、東北のヨガ生の為のヴィジョンオブヨガを2024年夏と秋に10日間ずつ20日間かけて開講することを決定致しました。しかも、会場に付随した宿泊施設で仲間と一緒に侵食を共にしてのワナカムヨガスクール初宿泊型ヴィジョンオブヨガとなります。施設の収容数の関連で、宿泊施設は早い者勝ちとなりますことをご理解くださいませ。
会場の定員が満員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
●ヨガアライアンスの取得について
本コースは全米ヨガアライアンス200時間登録講座となります
申請についてはご自身で専用サイトから登録していただきます
●開催日時
2024年7月6-15日(土‐月祝)(前期10日間)
2024年10月11-20日(金‐日)(後期10日間)
●開講場所
七戸ふれあいセンター(仮)*変更の可能性あり
〒039-2826 青森県上北郡七戸町中野16−1
※社会情勢により開講形態及び開講都市、日程を変更する可能性がございますことを予めご了承ください。
●開催費用
前期後期(20日間)の参加費 *お申込金 100,000円を含みます。
1.早期割引一括/506,000円 (税込) 2023年12月20日迄
早割割引二回払い/522,500円(税込)
(1回目 372,500円 2023年12月20日迄
2回目 150,000円2024年4月25日迄)
2.一般価格一括/533,500円(税込) 2024年2月22日迄
*2月23日以降は一括払いでも以下の価格となります
一般価格二回払い/544,500円(税込)
(1回目 394,500円 2024年4月25日迄
2回目 150,000円 2024年7月31日迄)
※二回払いの場合は万が一途中で不参加となった場合も、全額お支払いいただきます。
※お申込金100,000円につきましてはご返金いたしかねますこと予めご了承ください。
(CX定員に達してから一週間後及び開催二ヵ月前よりキャンセル不可)
●お問合せ
info@vanakkamyogaschool.com
【注文受付メールが届かない場合】
*ご登録のメールアドレスに間違いがないかご確認ください。
*携帯アドレス(docomo.ne.jp,ezweb.ne.jp,softbank.jp)は,ご注文受付メールが届かないことが多く見受けられます。
*携帯アドレスをご利用の場合必ず下記を受信可能に設定してください。
info@vanakkamyogaschool.com
*フリーメール(Yahooメール!,Gmail,Outlook )の場合は迷惑フォルダーに振り分けられていることがありますのでご確認ください。
*Hotmailは、エラーとなりメールが届きません。
受講に関する大切なご案内を確実にお受け取り頂くために、受信可能なEmailアドレスをご登録ください。
Master Sudhakar
マスター・スダカー
インドで最も神聖な都市の一つカンチプラムで生まれ、11歳からヨガを始める。
スワミ・チャンドラナンダに弟子入りし、15歳でティーチャートレーニングを終えると、国際シヴァナンダ・ヨガ・ヴェダンタ・センターにて最高の指導者を意味する「ヨガ・バスカラ」を受賞。さらに2001年には「ベスト・ヨガ・マスター・アウォード(最高指導者賞)」を受賞。
インドや各国で開催される20以上のインターナショナル・ヨガ・コンペティションのジャッジ(判定)もつとめる若き天才ヨガマスターは、すでに20年以上指導を続けており、その生徒数は40,000人以上に及ぶ。
15年前に香港に拠点を移し、ハタヨガをベースにしたディーサンヨガ創始者として、アジア・ヨガ・カンファレンスには2008年から6年連続参加。
香港のみならずアジアで不動の人気No.1のヨガマスターの座を確立している。
数々の国際ヨガコンペティションで、ヨガチャンピオンやメダリストを輩出してきたが、中でも毎年1月に南インドポンディチェリ州で開催されるインドで最も難関とされている国際ヨガコンペティションは、柔軟性のみを競う通常の競技会とは異なり、アサナの演技、サンスクリット語によるヨガ哲学の筆記試験、口頭試験の総合点によってチャンピオンが決められる。2007年、彼の香港在住の日本人生徒二人を優勝、準優勝に導く。2010年には17年間のコンペティション史上初の非インド人ヨガチャンピオン(総合優勝)を香港から輩出するという快挙を成し遂げた。
日本では、2010年に初来日を果たし、現在全てのワークショップが満員となる人気ぶり。2010年から毎年招かれている国内最大のヨガイベント横浜ヨガフェスタや京都ヨガスマイルでは初日数時間で全チケットが完売し、その人気は衰えを知らず、現在アジアで最も予約が取りにくいヨガマスターと称されている。
初来日から14年、インストラクターを中心に本物を求めるヨガ愛好家から、日本のみならず世界各国で絶大な支持を集めるマスター・スダカー、彼の魅力とは一体何なのか。
一度も同じクラスを繰り返したことがないという独創的なフローが注目されていますが、リピーター続出のワークショップ、満員御礼人気の理由はそれだけなのか?
この人気ぶりってどうなの?と懐疑的な見方もある中、“1時間のマットの上での練習が、残りの23時間に活かされてないのであればヨガをしていないのだ”と、強く訴えるヨガ発祥の地インドからやってきたヨガマスター。
フィットネスの延長として、先進国において、現在すっかりブームでビジネス化したヨガとヨガ界に、堂々と一石を投じ、怪我から学ぶ、ヨガは怪我がつきもの、そんな日本のヨガ界の常識に真っ向から対峙し、“インドの叡智”を伝達することをヨガ発祥の地インド出身者の使命と心得ている。
そのマスター・スダカーが、学びは一生というモットーに基づき、継続的なヨガの学びの場として、2008年以降、香港・シンガポール・台湾・上海にて全米ヨガアライアンス認定200時間のティーチャートレーニングを開講し、各国より多くの受講者を集めている。