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トップ > 指導者養成講座 > 25.5.2 ヴィジョンオブヨガ京都2025
20250502 VOY京都2025
通常参加費: 506,000〜550,000 円 (税込)
Master Sudhakar マスター・スダカー インドで最も神聖な都市の一つカンチプラムで生まれ、11歳からヨガを始める。 スワミ・チャンドラナンダに弟子入りし、15歳でティーチャートレーニングを終えると、国際シヴァナンダ・ヨガ・ヴェダンタ・センターにて最高の指導者を意味する「ヨガ・バスカラ」を受賞。さらに2001年には「ベスト・ヨガ・マスター・アウォード(最高指導者賞)」を受賞。 インドや各国で開催される20以上のインターナショナル・ヨガ・コンペティションのジャッジ(判定)もつとめる若き天才ヨガマスターは、すでに20年以上指導を続けており、その生徒数は40,000人以上に及ぶ。 15年前に香港に拠点を移し、ハタヨガをベースにしたディーサンヨガ創始者として、アジア・ヨガ・カンファレンスには2008年から6年連続参加。 香港のみならずアジアで不動の人気No.1のヨガマスターの座を確立している。 数々の国際ヨガコンペティションで、ヨガチャンピオンやメダリストを輩出してきたが、中でも毎年1月に南インドポンディチェリ州で開催されるインドで最も難関とされている国際ヨガコンペティションは、柔軟性のみを競う通常の競技会とは異なり、アサナの演技、サンスクリット語によるヨガ哲学の筆記試験、口頭試験の総合点によってチャンピオンが決められる。2007年、彼の香港在住の日本人生徒二人を優勝、準優勝に導く。2010年には17年間のコンペティション史上初の非インド人ヨガチャンピオン(総合優勝)を香港から輩出するという快挙を成し遂げた。 日本では、2010年に初来日を果たし、現在全てのワークショップが満員となる人気ぶり。2010年から毎年招かれている国内最大のヨガイベント横浜ヨガフェスタや京都ヨガスマイルでは初日数時間で全チケットが完売し、その人気は衰えを知らず、現在アジアで最も予約が取りにくいヨガマスターと称されている。 初来日から14年、インストラクターを中心に本物を求めるヨガ愛好家から、日本のみならず世界各国で絶大な支持を集めるマスター・スダカー、彼の魅力とは一体何なのか。 一度も同じクラスを繰り返したことがないという独創的なフローが注目されていますが、リピーター続出のワークショップ、満員御礼人気の理由はそれだけなのか? この人気ぶりってどうなの?と懐疑的な見方もある中、“1時間のマットの上での練習が、残りの23時間に活かされてないのであればヨガをしていないのだ”と、強く訴えるヨガ発祥の地インドからやってきたヨガマスター。 フィットネスの延長として、先進国において、現在すっかりブームでビジネス化したヨガとヨガ界に、堂々と一石を投じ、怪我から学ぶ、ヨガは怪我がつきもの、そんな日本のヨガ界の常識に真っ向から対峙し、“インドの叡智”を伝達することをヨガ発祥の地インド出身者の使命と心得ている。 そのマスター・スダカーが、学びは一生というモットーに基づき、継続的なヨガの学びの場として、2008年以降、香港・シンガポール・台湾・上海にて全米ヨガアライアンス認定200時間のティーチャートレーニングを開講し、各国より多くの受講者を集めている。
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